今年の夏は熱い

おかげさまで6周年のビール半額祭りも無事終了し
お盆の期間も無事乗り越え
近隣の大宮まつりも乗り越え
そろそろ、涼しくなるのがあたりまえのはずですが、
ことしは、まだまだ猛暑
昨日なんか、奈良公園で61歳のかたが、熱中症で亡くなったとか
もうがまんの限界です。
ホール(客室)は、どうにか涼しいですが、 
当然 この暑さ 韓国冷麺や餃子が出ます。
その度に、麺のゆで鍋の火力はMAX お隣の餃子の鉄板もMAX
そのお隣は、フライヤー油温は常時170度
その中間に、ラーメンスープの鍋がコトコト
厨房は、灼熱の地獄 
サウナ状態から、いっぺんに溶鉱炉状態
ジワッとした汗から、滝のような汗 汗せん全開です

もう体力の限界
一週間前 家庭用のクーラーより一回り強いクーラーを思い切って注文いたしました。そして、いよいよ
昨日工事してもらうことになりました。
工事は、一人で、壁に穴を開ける工程もいれ2時間たち
室外機のところからいっこうに工事は進みません
だいぶたって 「パイプが真空になりません」「おそらく室内機がこわれているのでしょう」 「誠にもうしわけありません・・・」って
工事の前に 「これつけたら 寒いくらいになりまっせ」 て言ってたのに
期待十分だったのに・・・ 
でも 工事の方に責任はなく まだ被害者の部類で 汗かいての達成感もなく
感謝の言葉もなく 「気の毒です」
それから 次から次の仕事があるらしく 「すいません」を連発し
「追って店から連絡がありますから・・・」 と言われ
逃げるように帰られました。
しばらくママさんと呆然としていると、ジョウシン電機から電話がかかってきました。
当然、申し訳ありませんので出だしで、
「日立の、この機種は在庫がなく入荷は、いつになるかわかりません、
わかりしだいご連絡します。」とのこと。
申し訳ありませんは、何回と挿入されていますが、結果は不明
明日か明後日か7日後か1月後か・・・」
我慢の糸は、音をたてきれました
「よくも平気で、いつになるかわかりませんと・・・・・」
あとは、播州弁で抑えぎみにお話した結果 明日の朝 再工事の日程を連絡していただくことになりました。 
「あーしんど!」
ま、工事のひとも言ってました。「中にはクーラーのガスもは入ってない室外機もありましたよ!まー大量に作ってますからね」と
これは、日立のミスですが、消費者は、対 販売店ですので
売店は、リスクマネジメントをしっかりしてください。よ
「それが信用です」「違うか!」

今日は仏滅かいな、アタリの悪いのに当たりました。
今日のお休みは、まだ、買い物とか、用事がありましたが、キャンセルして、パンとワインを帰って お家で、ゆっくりしました。
そして、今日(火曜日)
朝、ジョウシン電機から電話あり、23日に工事してもらうことになりました。

あと3日の辛抱です。
「どうか、今度こそ 順調にお願いします。」